アニメーション映画「セロ弾きのゴーシュ」を見つめて 2024. 06. 19
キャラクター設計と背景美術が織りなす賢治文学の世界
ゴーシュの背景複製画、セル画などの展示
日時:2024年6月29日(土)7月31日(水)午前10時〜午後6時
月〜土 午前10時〜午後8時   日曜・祝日は休館
会場:公益社団法人 日本外国特派員協会(FCCJ)廊下ギャラリー
Tel:03-3211-3161
会場アクセス:二重橋前駅:千代田線(地下鉄東京メトロ)徒歩2分
日比谷方面改札口より出て日比谷方面へ歩きB5出口で丸の内二重橋ビルへ地下直結。5F。

【上映会と演奏】

7月27日(土)
2時開場
2:30上映スタート
3:40チェロ演奏:粒来琳
4:30終了
料金 大人¥2,000(1ドリンク付き)子供(17歳まで2名同伴無料)
子供(17歳まで)のみの場合、¥500(1ドリンク付き)
10歳以上の子供は、成人同伴で午後5時まで滞在可能。
土曜日は乳幼児も来場可。

粒来琳さんプロフィール:

上野学園高等学校音楽科卒業。
2015,2017,2018年Académie Internationale de Musiqueに参加。
第6回,第7回 音楽大学フェスティバルオーケストラに選抜。
2018年オーディション合格者による 洗足学園音楽大学 大学院室内楽コンサートに出演。
アニドウ初のクラファン!特製Blu-rayは完売となりました 2024. 06. 18
G9+1の20周年お祝いプロジェクトとして、クラウドファンディングを開始しました!
https://readyfor.jp/projects/g9plus1
自称「世界最高齢のアニメーション作家グループ」として、20年の間に多くの人たちへ作品を届けてきたG9+1。彼らへ感謝の気持ちを伝えたい、20周年を一緒にお祝いしたいという方、是非ご協力お願いいたします!!
また、リターンとしてイベントへのご招待他、メンバーのサイン色紙やこれまでのG9+1作品をまとめたBlu-ray(限定30枚、完売となりました)、クラウドファンディング限定グッズをご用意いたしました。このこの機会をお見逃しなく、ぜひチェックしてください。
「As Time Goes By (2024年/8分)」予告編が発表されました 2024. 06. 08
来たる9月にせまる「輝け! G9+1、アニメーションの巨匠たち」
2024年9月16日(月・祝)開場17:00 開演18:00
杉並公会堂 大ホール(1200人収容)
ここでワールドプレミアとして発表される新作「As Time Goes By (2024年/8分)」は製作中で期待が高まるばかりですが、その片鱗をうかがえる予告編が発表されました。
前半は旧作からの抜粋ですが、後半には新作のVコンテが収録されていて、ラフながらベテランの味がうかがえます。
なお、イベントのご案内は下記まで。
予告編:
「セロ弾きのゴーシュ_夏休みの映画館」 2024. 06. 05
「セロ弾きのゴーシュ_夏休みの映画館」
今夏も全国で上映されます。料金・時間は直接各会場にお問い合わせください。
1 横浜シネマジャック&ベティ 7/27(ミニコンサート)
2 大阪シネ・ヌ―ヴォ 7/28(ミニコンサート)
3 元町映画館 7/27(ミニコンサート)
4 熊本Denkikan  7/27(ミニコンサート)
5 鹿児島ガーデンズシネマ 7/28(ミニコンサート)
6 松本シネマセレクト 8/18
7 東京都写真美術館 7/23~7/28(6日間)フィルム上映
8 福岡市総合図書館 7/25~7/27(うち3日、3回上映)