「コバヤシオサムのアニメ道(みち)×11」にアニドウ協力
Photo:Namiki
「コバヤシオサムのアニメ道(みち)×11=アニメーター大塚康生の世界」にアニドウ会長は出演しました。(というか脇から写真を撮っていた?)
これは演出、アニメーターとして活躍する小林治(若い方)氏が主宰するトークセッションシリーズ。今回は「大塚康生の機関車少年だったころ」(クラッセ)の刊行を記念して、最長老大塚さんを特別ゲストに迎えたもの。他に同書の責任編集者・鉄道写真家の南正時さん、表紙絵(二原)を担当した「ルパン三世」総監督の友永和秀、漫画家・アニメーターの貞本義行さん、監督の田中達之さんたちとともに、なみきは登壇して、大塚さんを迎えました。
会場は阿佐ヶ谷パールセンターのロフトA。満席でした。